全国事業委員会
2007 JPDA 全国会議 in 北海道

●期 間 2007年9月21日(金)〜22日(土)
 21日/基調講演、パネルディスカッション、交流会
 22日/北海道デザイン視察ツアー3コース分科会
●場 所 北海道 京王プラザホテル札幌・2F[ローズの間]3F[雅の間]
●参加者 150名(基調講演・パネルディスカッション)、100名(懇親会)

●担当理事/桑和美・碓井健司
●実行委員長/角本大弘
●実行副委員長/谷津松枝
●実行委員/氏原文子・オカダジュンイチ・片平隆行・金澤和彦・茂野裕子・清水直明・鈴木勝男・竹内二朗・中島洋一・中島益美

 札幌開催の「2007 JPDA 全国会議 in 北海道」は「北海道を包む」をテーマに東京64名・大阪12名の計76名、道内からは80名の参加があり、総勢150余名の盛大な全国会議となった。 基調講演では鹿目尚志氏より「パッケージデザインの熱風」と題してルーツの地、北海道の原風景にまつわるクリエイティブの熱いお話があり、道内会員、地元デザイナー、包装資材メーカー等地元企業参加者の共感を得た。 引き続き北海道芸術デザイン専門学校教務部長の後藤氏のナビゲートでリクルート北海道じゃらん編集長ヒロ中田氏、フミ・ササダ理事長、道内会員の谷津さんの3名により「地域活性化におけるパッケージデザインの可能性」についてパネルディスカッションを行った。後藤氏の絶妙な進行コーディネートもあり、聴講者参加型の有意義なディスカッションとなった。 懇親会では「アイヌの叡智に学ぶ・自然との共生」をテーマに使い捨ての割り箸を使わず参加者皆にオリジナルのMY箸が配られ、食券制で食べ物を残さない、自然の恵みを大切にする懇親会になった。ベジタブル&フルーツマイスター萬谷氏の司会進行で会員参加型の野菜クイズ大会や、アイヌの伝統楽器トンコリの奏者で世界的に活躍されているOKI氏の生演奏等で会場全体が力強いロックのリズムに満ち、盛り上がった。豊かな北海道ならではの食事と演出で地元会員との交流も深まり、価値ある懇親会となった。 翌日は、各デザイン視察コース3コースに分かれ、それぞれ北海道の大自然に育まれたアート、食、デザインを満喫したツアーになった。