2020年東京オリンピックに向けて
3回にわたり開催されるパッケージ展覧会。
2016年の1回目は「うつくしい日本語」をテーマに
言葉の存在感と美しさを伝える展覧会を開催しました。
2018年、2回目となる今回は、言葉というボーダーを越え
「言葉はなくても伝わる」をテーマにしたパッケージデザイン展を
渋谷ヒカリエ8/CUBEにて開催します。
例えば、日本語を知らない海外の方にもとどくデザイン、
例えば、目の不自由な方にも響くフォルムやテクスチャー、
例えば、見ただけで柔らかさや硬さが伝わるカラーリング、
言葉をもたないからこそ、感じられる何か。
そんな何かを感じてみませんか?
オープニングイベント開催(要予約)
詳細は→ Opening Eventフライヤーをご覧ください。
パッケージデザイナー100人の作品をご紹介いたします。
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