JPDA

見える紙パック

飲料の紙パックは、中身を感じられると楽しく安心に繋がるのかもしれません。「あとこのくらい」がわかることも次に繋がるコミュニケーションとなるはず。包み込みながら見せる紙パックの可能性を提案。

選んだ言葉

楽しいみらい

氏名

永沼 真一郎

NAME

NAGANUMA SINITIROU

社名

桑沢デザイン研究所

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