飲料の紙パックは、中身を感じられると楽しく安心に繋がるのかもしれません。「あとこのくらい」がわかることも次に繋がるコミュニケーションとなるはず。包み込みながら見せる紙パックの可能性を提案。
楽しいみらい
永沼 真一郎
NAGANUMA SINITIROU
桑沢デザイン研究所
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