アカデミーボックス

JPDA 学生賞 2024

ワークショップ -6〈専門学校日本デザイナー芸術学院〉

2024.6.5 JPDA 学生コンペ委員

6 月 5日、宮城県仙台市にある専門学校日本デザイナー芸術学院にて 1 年生約 25 名の学生の皆様を対象に JPDA学生賞の紹介及びワークショップを実施しました。 初めてワークショップでお邪魔する学校です。仙台駅から程よい近さにあり、主に東北6県から学生が集まる地域を代表するデザイン系専門学校です。現地サポーターの阿部拓也さんが以前教鞭を取っていた学校でもあり、阿部さんにもワークショップにご参加いただき、学生に多くのアドバイスをしていただきました。 まずは講師陣の自己紹介、JPDA学生賞の紹介からスタート、その後の休憩時間には委員がそれぞれ持参したパッケージデザインを囲み、委員に質問したり、普段聞けない制作過程の話を聞いて大変盛り上がっていました。

休憩後、キーワードを書き出すマンダラートに取り組みました。1 年生のみ参加のワークショップでしたが、皆さんとても集中力があり、委員も力が入るワークショップとなりました。キーワード出しにも慣れている様子で、戸惑うことなく多くのキーワードを出していました。全てのマスを埋めている学生が沢山いました。その後のプロダクトとキーワードを結びつけて、パッケージのアイデアを出す段階に入っても、その集中力は途切れることなく、面白いアイデアが次々と出てきました。 個人でのアイデア出しの後、グループ内でお互いのアイデアに意見を出し合います。グループ内で話すことによって、1 人で考えていたアイデアに客観性や多くの気づきが得られ、アイデアがまた一段と面白いものになっていきます。 途中パッケージのアイデアではなく、商品のアイデアを考えていた学生が、発表の前に自ら気づき、軌道修正し、パッケージのアイデアに変えていたことに委員も関心しました。

驚くべき集中力で、多くのクオリティの高いアイデアスケッチが出来上がっていたので、今回は全員に発表してもらいました。
講師陣も驚きの声をあげるようなアイデアや、そのまま応募につなげて欲しいアイデアがたくさん発表されました。

最後は全員で記念撮影。
アイデアがどんな形で発展していくのか、形になるのか、とても楽しみです。
JPDA学生賞へのエントリーお待ちしています!
専門学校日本デザイナー芸術学院の皆さま、ご協力ありがとうございました !

(JPDA メンバー 森・小川・三原・山口・田中 )

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