中央情報大学校デジタルデザイン学科のパッケージデザイン
イベントにてパッケージデザインの展示を行いました
2018.12.18 高麗淳子
群馬県の印刷関連総合商社の設楽印刷機材㈱「シタラフェア2018」に中央情報大学校のデジタルデザイン学科の学生が参加しました。
今年の設楽フェアのテーマは、「Form、フォルム(構成) A plan formed in my mind.かたちが心に浮ぶ」ということで最新情報やアイデア、マルチメディア、情報処理技術などのデジタル関連から、特殊印刷、加工、PODなどのニュービジネスなどを展開していました。毎年デジタルデザイン学科の学生は見学に行っておりますが、今年はDCCutterというカッティングマシーンのデモということで、学生たちのデザインしたパッケージデザインを展示いたしました。「PAKIDS」というブランドでおすそ分けする箱をデザインしました。大きな機械がたくさんある中で、かわいい箱が並んでいる様子は業界関係者の皆様にも大好評!DCCutterは、結構細かいカットもしっかりとできていて学生たちもびっくり!今後もpakidsを制作していく予定です!