日本パッケージデザイン大賞2023 一次審査結果【速報】
2022.07.05
日本パッケージデザイン大賞2023は、コロナ禍の前回の応募を大幅に上回る、総数1060点の応募をいただきました。
一次審査は、6月6日(月)〜 6月14日(火)の9日間、
59名の一次審査員(※)により、画像による審査がオンラインで行われました。
その結果416点の入選作品が選ばれております。
(※)協会会員審査員42名+前回(大賞2021)金賞銀賞受賞者23名 ※重複者6名
●入選作品リスト(416点) >>>リストを表示(PDF)
二次審査は、8月30日(火)に協会会員審査員11名と前回大賞受賞者1名に特別審査員4名を加えた計16名により実物を見ながらの討議で行われ、入選作品の中から<大賞、金賞、銀賞、銅賞、特別審査員賞>などが選ばれる予定です。
■今後の予定
・入賞作品の速報は、9月中旬までに協会ホームページにて公開予定です。
・日本パッケージデザイン大賞2023贈賞式は、2023年初春に行われる予定です。
・入賞・入選作品は、2023年刊行の『年鑑日本のパッケージデザイン 2023』に収録されます。
※予定については、予告なく変更されることがあります。